ガーシーチャンネルが国会で紹介!内容は城田優でフル動画はこちら!

ガーシーch

多くの芸能人や有名人の暴露をしているガーシーチャンネルですが、とうとう国会にまで取り上げられる事態になりました。

取り上げた人物は、行政監視委員会NHK党に所属する浜田聡参院議員です。

浜田聡参院議員は、「NHK受信料を支払わない国民を守る党」のNHK問題と絡めてガーシーチャンネル(東谷義和)について触れたようですね。

今回は「ガーシーチャンネルが国会で紹介!内容は城田優でフル動画はこちら!」と題して以下についてまとめています。

・ガーシーチャンネルが国会で紹介!内容は城田優について!
・ガーシーチャンネルが国会で紹介!フル動画はこちら!

ガーシーチャンネルが国会で紹介!内容は城田優について!

ガーシーチャンネルが国会で紹介されましたが、どのような内容だったのか気になりますよね。

結論からお伝えすると、話された内容は俳優の城田優さんに関する内容でした。

 

浜田聡参院議員は先にNHKの受信料問題についての前置きとして、ガーシーチャンネルにて暴露された城田優さんについて話し、

国民が受信料を払っているNHKに、過去に違法行為を行なった俳優が出演することへの道理的責任がNHKには迫られる可能性を示唆していました。

城田優さんは、ガーシーチャンネルにて未成年との不純異性行為やステマ、西内まりやさんの投資の加害者として関わっていたことなどが暴露されています。

 

そして現在放送されている城田優さんが出演されている朝ドラを放送しているNHK。

 

「豊かで、かつ、良い番組の放送を行うこと。それにより文化水準の向上に寄与すること」

これが放送法第81条で規定されたNHKの役割であり、また、NHKで仕事をする、すべての者に課せられた使命だそうですね。

こうした基本理念があり、NHKは多様な番組を作り続けています。

  • 一般的教養の向上を図る番組。
  • 社会的関心を高め、また、生活文化についての知識を深める番組。
  • 児童に、豊かな情操と健全な精神を養う番組。
  • 過去の優れた文化を保存し、かつ、新たな文化を育成、普及する番組。
  • すぐれた芸能を取り上げ、古典芸能の保存と各種の芸能の育成に役立てる番組。
  • 家庭を明るくし、生活を豊かにする娯楽番組

城田優さんがNHKの番組に出演することは、こうした報道局としての基本理念などにそぐわないというのがなんとなく伝わりますよね。

ガーシーチャンネルが国会で紹介!フル動画はこちら!

実際に国会でガーシーチャンネルが取り上げられた部分のフル動画がこちらになります。

ネットの反応は?

ガーシーが芸能人(NHK絡み)の暴露をする

NHK党の浜田参議院議員が国会で取り上げる

社会現象となり多くの人がNHK党の活動とNHKの問題点を知る

ガーシーを知らなかった人が動画を見始める

必然的にNHK党とガーシーの知名度が上がる

NHK党とガーシーはWin-Winの関係になる

ガーシーchでの芸能人暴露が国会の場で議題にあがってるなんて!
疑惑の俳優の名前は伏せているけれど誰が観ても黒田ってわかるし。
国民の受信料で成り立つ国営のN○Kが番組で黒田を起用するのは云々って。
こんな正義感のある議員さんがいるなんて知りませんでした。
芋蔓式に出てくればいいのに。。

これはもうビックリですね。 ガーシーchの芸能人暴露が国会の場で議題にあがるなんて。 もうここまできたらいくら893らが守ろうとしても無理なのでは? 全部全部芋蔓式に出て明るみになってほしいです。。

なるほどねぇ、 国会をも動かしたと聞いて 初めてガーシーchを視聴したけど ほんとに喋りがうまいわあ。
根っこが 八つ当たり他人道連れ詐欺師であるから決して良い奴ではないし、 やってることも褒められたことではないけど、ファンがつくのも分かる気がしたわ。なにより暴露みんな好きだしね

私は1つ納得がいかない事があります。何故、グレーのままの俳優を最終回の前日に出したんですか⁇本当に有り得なかった…。残念過ぎて…。テレビでは一切扱われないのに国会で1人の議院さんが話題に出してくれたの絶対に知っていますよね⁇NHKは⁇

国会にまで登場味方ですやん
隣の方、笑ってますし、室内にどよめきも上がってるし、ガーシーのこと、ご存知なんでしょうね。

まとめ

今回は「ガーシーチャンネルが国会で紹介!内容は城田優でフル動画はこちら!」と題してまとめましたがいかがでしたでしょうか。

ガーシーチャンネルが国会で紹介され、内容は城田優さんに関するものでした。

「豊かで、かつ、良い番組の放送を行うこと。それにより文化水準の向上に寄与すること」という基本理念があるNHKが、過去に違法行為をした疑いのある俳優を出演させることについての責任が問われる可能性があることを示唆していましたね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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