人気男性グループBOYSANDMENのメンバーでもあり、元仮面ライダー俳優の小林豊さんが昨年に万引きしていたことが文春オンラインにて明らかになりました。
仮面ライダーバロンの主役を担当していた俳優さんの報道でもあり、ネットでは多くの人が驚いているようでした。
今回の記事では「小林豊の本当の卒業理由は万引き?前歴もあって化粧品はオネェと関係してる?」と題して以下についてまとめています。
・小林豊の本当の卒業理由は万引き?
・小林豊は前歴が過去にもある?
・小林豊の化粧品万引きはオネェと関係してる?
小林豊の本当の卒業理由は万引き?
結論からお伝えすると、小林豊の本当の卒業理由は万引きかもしれません。
小林豊さんはもともと2022年4月8日(金)の午後5時に「BOYSANDMEN」からの卒業を発表する予定だったことが判明しています。
ですが昨年に起きた万引き事件を文春オンラインは小林豊さんの卒業発表の日に公開しました。
明らかに狙っていたタイミングとしか思えませんよね。
また、小林豊さんからは別の理由で卒業を希望していたそうですがその「別の理由」は明らかにされていません。
大変急なご報告となりましたことをお詫び申し上げます。
今回の経緯といたしましては、本日、小林豊が万引き事案を犯していた事実が明らかとなりました。
被害者の方には、多大なご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 ところで、小林豊についてはかねてより、本人から別の理由で退所を希望する旨の申入れがあり、協議の上でそれを受理することとし、本日(4月8日)17時に「BOYS AND MENからの卒業」を発表させていただく予定で準備をしておりました。
しかし、上記の事実が判明したため、急遽、契約の解除に踏切ったという経緯となります。
引用:Yahoo!ニュース
小林豊さんはいずれ自分が起こした事案が世間に明るみになることを想定して、BOYSANDMENからの卒業を事務所に希望していた可能性が考えられます。
小林豊は前歴が過去にもある?
小林豊さんには過去にも万引きをしていた前歴があるそうですね。
このことは今回の事案が明るみになった文春オンラインの記事内に記載がありました。
小林は警察署でもこってり絞られたようで、翌日店舗に来て、再び店の責任者に謝罪をした後すぐに名古屋に帰ったようです。弁償もしているし、被害総額も1万円以下だったので、逮捕とはならなかったようです。ただ、これは後日、警察から聞いたことですが、小林には中学時代にマエ(前歴)もあったそうです。そういわれれば万引きの手口も馴れていた。名古屋では子どもたちのヒーローだということですから、本当に残念でなりません」
仮面ライダーや人気ボーイズグループとして活躍されていた方が、過去にも窃盗していたなんて驚きですよね。
小林豊の前歴から窃盗症との声も!
小林豊さんが過去にも窃盗を犯していることから、窃盗症ではないかという声がありました。
窃盗症っぽいよね小林豊
— シーフン (@nurunurunune) April 8, 2022
窃盗症とは一体どんな病気なのか、調べてみました。
- 万引きする以外が考えられない
- 代わりとなる方法が考えられない
- 窃盗癖がやめられない
- お金を持っているのに万引きしてしまう
クレプトマニア(病的窃盗、窃盗症)とは万引きなどの窃盗行為が止められない心の病のことを指すそうですね。
小林豊さんは仮面ライダーとしての俳優業、ボーイズグループ「BOYSANDMEN」としての活動も華やかな経歴の持ち主。
正直、とても生活やお金に困っていたとは思えませんよね。
文春オンラインの記事でも「気が高ぶってやった」と衝動的な行動だったことから、窃盗症の可能性はあるのかもしれません。
小林豊の化粧品万引きはオネェと関係してる?
小林豊さんと検索すると、「オネェ」というワードが出てきますね。
どうやら小林豊さんの話し方やそぶりからそのような疑惑が浮上しているみたいですね。
確かにこちらの動画を見ると、今テレビなどで活躍されているオネェなタレントさんと雰囲気が似ているきがします。
また、ある事実が発覚したことで小林豊さんのオネェが確定された出来事があったそうです。
それは小林豊さんがいわゆるホ○ビデオに出演されていたことです。
実際にネットでもその画像などが出ていますので、確認したい方は検索してみてください。
また、上の動画では「1日女子高生になれたら?」という質問に対して、「メイクをしてまちに出歩きたい」と回答しています。
今回窃盗した商品が化粧品ということや「メイク」という言葉からも、美容系に関心があることが伺えますね。
まとめ
今回は「小林豊の本当の卒業理由は万引き?前歴もあって化粧品はオネェと関係してる?」と題してまとめましたがいかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。