サッカー東京オリンピックイケメン選手ランキング!好みの選手は誰?

いよいよ2021年7月22日から、東京オリンピックサッカー日本代表の試合が始まりますね。

やはりサッカーは注目度が高い競技種目のため、普段サッカーに関心や興味がない人でもオリンピックの試合になると観るという方はいるのではないでしょうか。

そこでイケメン選手を見つけたら、ついつい目で追ったりその選手のプレイやパフォーマンスが気になったりしますよね。

事前にこちらの記事でイケメン選手を把握しておくことで、試合を見る際より楽しめると思います。

今回は独自の調査でイケメン選手ランキングをつけています。

また、以下に該当する選手は今回のランキングから除外しています。

<ランキング除外対象>
・バックアップメンバーの選手4人
・オーバーエイジ(OA)選手3人

それではいよいよランキングを発表したいと思います!

目次

15位 | 冨安健洋

 
 
 
 
 
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冨安健洋選手は、どうやら小学生の頃から異常なまでの足の速さだったようです。

冨安健洋選手が、小学生の時に所属していたサッカーチーム「三筑キッカーズ」の総監督が当時の冨安健洋選手について以下のように語っています。

「ドリブルさせたら、恐らく福岡県で彼に追いつける足をもつ選手はいなかった。」

監督がここまで言うとは、本当に足が速かったとうかがえますね。

小学生の時はやはり足が速い子がモテていたので、恐らく冨安健洋選手も幼少期からモテていたのではないでしょうか。

14位 | 堂安律

 
 
 
 
 
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堂安律選手は、一人でディフェンスを突破するドリブルスキルやテクニック、強烈なシュートも打てるという個の能力が高い選手です。

ですが、堂安律選手のプレースタイルの中で最も注目されているのは”90分フルで動ける運動量の高さ”です。

この運動量があることで試合終盤まで攻守ともに絡むことができ、その局面で中心を担うプレイヤーとなっています。

そのような一生懸命にプレーする姿を見たらドキッとしてしまう人もいるかもしれませんね。

13位 | 前田大然

 
 
 
 
 
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前田大然選手と言えば、まず真っ先に思い浮かぶのが「足の速さ」ですよね。

なんと記録によると、最大時速は36キロもあるそうです。

スピードが世界でトップの選手はギャレス・ベイルであり、時速は39.9キロ。世界でも瞬足と称されるのは時速35以上の選手のため、まさに前田大然選手の速さは世界でもトップレベルということが分かります。

東京オリンピックの試合ではその瞬足で大暴れしてほしいですね。

12位 | 久保建英

 
 
 
 
 
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久保建英選手といえば、小学生時代にスペインからスカウトが来日するほどのサッカーの腕前で、現在はあの超強豪チーム「レアルマドリード」でプレイしている選手です。

サッカーがこれほど上手でありながら、実は頭が良いということでも話題になっていて、レアル移籍にあたってスペイン語を習得するのにわずか2か月ほどしか掛からなかったそうです。

サッカーも上手で頭も良いというのは、歴代の日本代表のカズや中田英寿選手、本田圭佑のようなクレバーな選手になってくれそうですよね。

これからも人気がどんどん上昇していくのは間違いなしでしょう。

11位 | 三好康児

 
 
 
 
 
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ミヨッシの愛称でファンから親しまれている三好康児選手。地元の神奈川県中野島の星と呼ばれています。

長髪が似合うイケメン選手で、パスの精度がかなり高いことが評価されています。

三好康児選手が試合の大事な局面で、味方へ絶妙なパスを見たらおもわず惚れてしまうかもしれません。

東京オリンピックでの活躍に期待です!

10位 | 相馬勇紀

 
 
 
 
 
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かわいいとかっこいいを兼ね備えたイケメンの登場です。

主婦やおじいちゃんおばあちゃんにとても人気がありそうな雰囲気を持っていますよね。

ネットの反応を見てみるとやはりかわいいと思っている方が多いようです。

9位 | 旗手怜央

 
 
 
 
 
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日本代表の縁の下の力持ちとなる重要な存在になりえる旗手怜央選手。

東京オリンピックではDFで登録されていますが、インサイドハーフ、ウイング、サイドバックと複数のポジションでもプレーしチームに貢献できる選手です。

その力はどこからきているのかというと“90分走り切れるスタミナ”です。

試合終了間近であっても全力でボールに向かう旗手怜央選手の姿を見たらドキッとする人もいるかもしれませんね。

8位 | 大迫敬介

 
 
 
 
 
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見ている人を和ませるような雰囲気のイケメンですね。

なんと大迫敬介選手は19歳で日本代表に選ばれるほどの逸材です。

「大迫」といえば同じ日本代表の”大迫勇也”を思い浮かべる人も多いかと思いますが、兄弟ではないそうですね。

ですが、大迫敬介選手にはお兄さんがいるようで大迫敬介選手を上回るイケメンとのこと!

気になる人は調べてみてください。

7位 | 上田綺世

 
 
 
 
 
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上田綺世®︎/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿

小動物を思わせるような雰囲気のイケメンですね!個人的には少し髪が長い方がかっこいい印象です。

上田綺世選手は相手ディフェンスとの駆け引きを何回も行い、仕掛ける選手として有名ですよね。

相手ディフェンスの最終ラインから出ることを「抜け出し」といいますが、上田綺世選手は特にそのタイミングや抜け出す方向が評価されています。

抜け出しからの強烈なシュートを放ってゴールするのは上田綺世選手の唯一無二の武器です。

東京オリンピックでも、相手ディフェンスを翻弄する上田綺世選手を見てみたいですね。

6位 | 橋岡大樹

 
 
 
 
 
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橋岡大樹 Daiki Hashioka(@hashioka0517)がシェアした投稿

思わずハーフなのではと思ってしまうくらいのイケメンですね。

また、橋岡大樹選手がイケメンだと裏付ける証拠としてジャニーズグループSixTONESのジェシーに似ていると話題になっています。

SixTONESのジェシーの画像と比較してみましょう。

 
 
 
 
 
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目元がそっくりですよね。

橋岡大樹選手は184cmという長身を生かしたプレーがうまく、特にヘディングが強いとのこと。

また体格を生かしたタックルプレーも評価されています。

5位 | 板倉滉

 
 
 
 
 
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日本人男性らしい塩顔のイケメンで、ネットでもやはり板倉滉選手についてカッコイイという声がありました。

イタリア美女に聞いたイケメン日本代表総選挙でも、2位にランクインするほど。

板倉滉選手といえば相手選手への積極的なタックルや潰しといったプレーが持ち味ですよね。

日本代表のプレーはよく言うと綺麗なサッカーを得意としますが、悪く言うと泥臭いプレーがあまりありません。

そんな中で板倉滉選手のイエローカードぎりぎりの接触プレーはチーム全体にもいい影響を与えるはずです。

4位 | 田中碧

この選手のことをイケメンと思わない人などいるのでしょうか。

田中碧選手のプレーを見ているとエレガントという言葉が一番似合っているのではないかと思います。

その長い脚を使って相手からボールを奪ったと思ったら、いつの間にか次のプレーに移っている…1つ1つのプレーが流動的につながっている印象を受けます。

パスセンスや足さばきもピカイチで、試合の局面を変えてしまう力を持っている選手です。

今回の東京オリンピックでの試合で間違いなく田中碧選手のファンが急増するはずです!

3位 | 三笘薫

 
 
 
 
 
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田中碧選手と同じ川崎フロンターレでプレイしている三笘薫選手。

日本からだけでなく、世界中にファンがいそうなくらいのイケメンですね。

とある記事では2020年川崎フロンターレがぶっちぎりの優勝をすることができたのは三笘薫選手の功績のおかげと描かれているほどの名プレイヤーです。

三笘薫選手の武器は、突破力とボールコントロール。特に他の選手と大きく違うのが、ボールを受けた瞬間に既に次のプレーに移っているという点です。

そのあとのボール運びの緩急の鋭さはまさに三笘薫選手にしかできないプレーです。

東京オリンピックでも巧みなボールコントロールで相手を翻弄する三笘薫選手を見たいですね。

2位 | 中山雄太

 
 
 
 
 
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ダンディズムな雰囲気漂うイケメンですね。

キリンチャレンジカップのジャマイカ戦では、強烈なフリーキックが話題になりました。

その強烈なシュートを放つ左足が中山雄太選手の最大の武器です。

ボランチというポジションで、後ろから試合の組み立てを行いつつ、時に自らが攻撃に転じて正確なパスやシュートを打つことができる選手です。

日本は今まで守備が弱いと言われてきたので、中山雄太選手のような視野が広い選手がいることで強固な守備陣ができたといっても不思議じゃありません。

1位 | 谷晃生

 
 
 
 
 
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堂々の1位に輝いたのは、谷晃生選手でした!

誰もが認める爽やかイケメンですよね!

Jリーグの「甘いマスクベストイレブン」でも選ばれていますね。

デビュー戦では完封も見せた谷晃生選手の評価は高く、キックの飛距離も高い評価がされています。

まとめ

今回は東京オリンピック男子サッカーのイケメンランキングについて記事を書きましたがいかがでしたでしょうか。

ランキング1位に輝いたのは谷晃生選手でした。

日本代表の選手には本当に期待がかかっています。試合がたのしみですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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