木下ふみこ都議の会見に同席した桐生貴央弁護士の発言が話題になっていますね。
今回の記事では以下についてまとめています。
・桐生貴央弁護士の評判は?
・桐生貴央弁護士の学歴や出身高校についても!
桐生貴央弁護士のwikiプロフは?
ここでは桐生貴央弁護士のwikiプロフについてご紹介します。
名前 | 桐生貴央 |
年齢 | 54歳 |
出身地 | 神奈川県相模原市 |
桐生貴央弁護士は、昭和42年に神奈川県相模原市に生まれます。
平成3年に早稲田大学法学部を卒業し、6年には早稲田大学大学院法学研究科前期博士課程修了します。
その後平成7年に司法試験に合格し、その3年後に弁護士として登録されます。
約9年間弁護士として活動されてから、平成19年に広尾総合法律事務所を開設します。
弁護士になった理由は
法律に携わる者として、物事の解決や悩みを抱えている方の役に立ちたいと思ったため
のようですね。
桐生貴央弁護士の評判は?
木下ふみこ都議の会見で話題となった桐生貴央弁護士ですが、評判はどうなのでしょうか。
あとは弁護士選定失敗した感がある。
「いじめのようだ」発言は一気に敵を作りました。#桐生貴央 pic.twitter.com/I4AmKZHhTC— ストーク@恥考は現実化する (@shamethinker) November 23, 2021
なんだ、この桐生貴央とかいう弁護士は。
随分高圧的な物言いだな。#木下都議— 市川禎 (@OrgKbSyPf) November 22, 2021
あの桐生貴央っていう弁護士、弁護士失格だな。
— かわっぴー (@YoshimasaKa78) November 23, 2021
やはり今回の木下ふみこ都議の会見での発言が評価に影響を与えたようですね。
下記は会見での桐生貴央弁護士の発言です。
木下に対しては召喚状が3回出され、11月9日に登庁し委員会に出席しましたが他の議員は退席し、委員会は開催されませんでした。木下を議会に読んでおき、出席したら木下以外の議員が委員会をボイコットする。私も一都民ではございますが、その立場から見ると仕事をさぼっているのはどちらも同じと思えてなりません。
議会の様子を見ていると学校や職場で見られるいじめの構造と同じに思えてなりません。
日ごろいじめ撲滅を唱えていると思われる議員の方々のこのような実際の姿を見せつけられると、日頃の言動に対する信頼性が失われると考えられますし、教育現場や職場などに影響を及ぼすものと考えてなりません。
これは弁護士としてのというよりも、確かに一個人としての見解・意見に該当する発言ですよね。
まずあの会見の場で言うべきことだったのかも分かりません。
この発言直後には、桐生貴央弁護士は「余計なことを言ってすみませんでした。」と謝罪しています。
桐生貴央弁護士の学歴や出身高校についても!
桐生貴央弁護士の学歴は以下の通りです。
出身高校 | 情報なし |
出身大学 | 早稲田大学法学部 |
最終学歴 | 早稲田大学大学院法学研究科 |
出身高校について調査しましたが、情報が見つかりませんでした。
ネットの反応は?
『会見に同席した桐生貴央弁護士は、召喚状を3回受けた後、木下都議が委員会に出席したにもかかわらず、他の都議が退席したことに関し、「出席しているのにボイコットした。仕事をサボっているのは、どちらも同じ」との見解を示した。』
どちらも、って自方は認めちゃうんかい!! 他方はともかく!
— ktgohan (@ktgohan) November 22, 2021
今後議員としての未来が無い木下元都議は捨て台詞を吐いて議会から去れば良いと思うが、桐生貴央弁護士は依頼人のためとは言え一気に評判を落とすような会見を開いたのは深謀遠慮があるんだろうか。顧客も離れてしまわないだろうか。
— shoot-arrow (@figure4necklock) November 23, 2021
まとめ
今回は「桐生貴央弁護士のwikiプロフや評判は?学歴や出身高校についても!」と題してまとめましたがいかがでしたでしょうか。
桐生貴央弁護士の評判は今日までであればごく一般的な弁護士としての評価だったのかもしれません。
ですが、今回の木下都議の謝罪会見での発言によって良くない評判が立ってしまった可能性は否定できませんね…。
最後までお読みいただきありがとうございます。