タレントの小島瑠璃子さんと漫画家であり「キングダム」作者の原泰久さんが破局していたことが判明しました。
お2人の交際は去年の7月31日週刊誌によって発覚し、歳の差交際ということで世間の注目を集めました。
ちょうど約1年の交際を経て別れたということになりますね。
破局してしまった時期や理由について気になりますよね。
今回は、小島瑠璃子さんと「キングダム」作者の原泰久さんの破局についてまとめました。
小島瑠璃子と原泰久が破局したのはいつ?
結論からお伝えすると、“2021年4月以降”である可能性が高いと考えられます。
小島瑠璃子さんと原泰久さんについて、2月ごろに一部のメディアで破局説が取り上げられましたが、小島瑠璃子さんが番組内で交際継続を宣言しているため、“2021年3月末”までは交際していることが分かっています。
この時一部メディアにて破局説がささやかれた理由としては、当時コロナ禍だったことや小島瑠璃子さんが中国に移住をすると周りに話していたことが原因だと考えられます。
小島瑠璃子と原泰久の破局した2つの理由とは?
理由1:遠距離恋愛によるすれ違い
結論からお伝えすると、“遠距離恋愛によるすれ違い”が主な破局した理由だと考えられます。
週刊誌によるコメントがこちらになっています。
小島の話を聞いたテレビ局局員によると、破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。同局員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。
やはり原泰久さんが福岡を活動拠点にしていることと、コロナ禍による合う機会が減ったことが要因のようですね。
2月ごろに一部メディアが報じていた破局説についても、破局した理由が”コロナ禍によるすれ違い”でした。
理由2:19歳差という年齢差
週刊誌によると、“19歳という年齢差”も破局した理由として挙がっています。
19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり、「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したと聞きました」
交際1年という節目で改めて自身の交際関係について深く考えたのかもしれません。
コロナ禍という中で、自分のことについて考える時間が増えたのは間違いないと思います。その中で冷静にこれからのことを考え決断されたのでしょうか。
理由3:新恋人(BTS)の存在?
小島瑠璃子さんはBTSの熱烈なファンとしても知られていますね。
2021年1月25日、小島瑠璃子さんの公式TwitterにはBTSメンバージョングクの自撮り写真と一緒に「尊い…もう…尊い」といった内容の投稿をしています。
1月30日にも公式Twitterで、以下のような投稿をしています。
「BTS箱推しです 全員からめちゃくちゃ元気貰ってる」
「ありがとう本当に、、メンバー全員健やかでいてください。私の願いです」
キングダムへの思いも当時はすごかったですが、BTSに対する気持ちも相当なものと見受けられます。
もしかすると、キングダムへの熱が冷めて次はBTS…といったこともありえるかもしれません。
ネットの反応
一番の被害者は、略奪され離婚させられた元妻だな…
えっ。。
さんまさんの番組で幸せです!とか、ここくらいしかいじってくれない!みたいな事言って浮かれてたのに。。
何だか…元奥さんやお子さんを傷つけただけでしたね。
失うものがあまりにも大きい交際でしたね。
交際発覚以降明らかに失速したから色々あったのかもしれんけど、なんだかね。
言わんこっちゃない、という感じ。
こじるりと結婚する気は最初からなかったと思いますよ。
一度結婚離婚の経験があって、子供もいて、結婚の重さを知ってる男が、
すぐにまた新たな家庭を持つ気には、たぶんならないでしょう。
若い女の子に言い寄られれば
拒否しない…その程度のことだったと思う。
中年の男の狡さですよね。
ごじるりは本気の恋愛で、
タレントとしては傷がついたけど仕方ない。
自分も相手の家庭を壊してるんだからね。
まあ、自業自得かな。
誰も得しないんですよ、妻子あるオジサンとの不倫なんて…
元々そんなに良いイメージは持ってなかったけどこの報道見て余計に苦手になっちゃったんだよな…。時系列から原先生が売れる前から支えてくれた奥さんと別れてこじるりと付き合ったみたいな話を聞いた時はめちゃくちゃ気持ち悪いなと思った。
まとめ
今回は、小島瑠璃子さんと「キングダム」作者の原泰久さんの破局についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
小島瑠璃子さんと原泰久さんが破局したのはおそらく2021年4月以降と予想されます。
また、破局した理由についてはコロナ禍による遠距離恋愛によるすれ違い、19歳という歳の差での交際が主な理由としてあげられます。
決定的な証拠はありませんが、キングダムへの熱が冷めてもともと熱烈なファンだったBTSに切り替えといった可能性も…。
ネットの反応は厳しい声が多いようでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。