大相撲の中継に度々目撃される話題の人物がいます。
溜席の妖精(背筋ピン子)さんとネットでは呼ばれており、相撲ファンにとっては彼女を観れるのも楽しみの1つとなっているようですね。
ですが、現段階で溜席の妖精(背筋ピン子)さんが何者かなどの決定的な情報は出てきていません。
今回は、溜席の妖精の素顔や年齢、名前の読み方についてまとめてみました。
溜席の妖精の素顔やマスクなし画像!
コロナ禍ですので、溜席の妖精さんは普段マスクをされて大相撲の試合を観戦されています。
5日目でようやく溜席の妖精さん見れた! pic.twitter.com/oV67WfMDzi
— ゆずりんご🍎 (@yunyako1010) September 16, 2021
溜席の妖精 秋場所10日目 左からのショット pic.twitter.com/zYWKyjhj6g
— 箱﨑 公俊 (@0b0hRp4nUrj2pzp) September 21, 2021
溜席の妖精 5日目に続き再度のご来場 pic.twitter.com/tSxWLQ1n5L
— 箱﨑 公俊 (@0b0hRp4nUrj2pzp) September 21, 2021
素顔が分かる写真などはないのでしょうか。
コロナ前のマスクなし写真を発見!
まだコロナが流行る前の時期の、溜席の妖精さんの写真がネットに上がっていました。
令和2年の1月場所に溜席の妖精のマスクなし姿見つけた。
髪型、姿勢、服のセンス、ピンクっぽいスマホが一致。#溜席の妖精 pic.twitter.com/cBpwR3en2e— はやーし (@hyperdry) January 20, 2021
髪型、姿勢、スマホなど確かに共通している点は多いので、ほぼ同一人物で間違いなさそうです。
ただ、マスクがある時ない時でメイクがかなり違うように見えますがたまたまでしょうか。
溜席の妖精の年齢は?
結論からお伝えすると、20代~30代前半くらいではないかと予想されます。
おもに目元、着ている私服から判断していますがネットでは40~50代という意見もあるようです。
あの花道の背筋ピンのご婦人、溜席の妖精なんて呼ばれてるんだね。あの人、目元よく見ると結構年齢行ってるんだよね、レディというよりはマダムなんだよ。多分40代後半~50代。
お金と暇があって、ネットで騒がれても平然としていられるのがうらやましいです。#sumo— あっち (@pandanassyi) January 18, 2021
さきほどの記事で、溜席の妖精さんのマスクなし画像をご紹介しましたが、その画像から判断すると40代くらいと予想されますね。
40代だとすると、若々しい服装をしているという印象を受けますね。
溜席の妖精の読み方は?
結論からお伝えすると、溜席の妖精(たまりせきのようせい)という読み方です。
溜席とは、土俵に一番近い席であり、別名「砂かぶり」とも呼ばれているらしいですね。
調べてみると、溜席は入手が困難なチケットで「維持員席」と「溜席」の2つに分かれるそうです。
維持員席:撲協会に規定の維持費を納めた人や大きな貢献をした人のための席。15日間通しの維持員券を協会側が用意する(いわゆるVIP席)。
溜席:維持員席から残った席が「溜席」として一般販売(1人当たり20000円)
多い時はほとんど毎日観戦していることから、「維持員席」として座っていると予想されます。
維持員として観戦しており、会員が支払う維持費は1年で23万で、その代わりとして優先的にチケットが配布されるという仕組みです。
つまりこの情報から、溜席の妖精さんはお嬢様ではないかとネットでは話題になっています。
今後の記事で詳しい情報を追記していきます。
ネットの反応は?
日曜日まで お目にかかれないと思ったら今日も妖精さまが!ありがたいですなぁ。真っ白なワンピースが眩しいです( ´ ▽ ` )ノ#溜席の妖精
— 能登漁火YH (@NotoIsaribiYH) September 23, 2021
相撲は溜席の妖精が気になる( ●•́ ਊ •̀●)
いないと心配になるよね— 映画大好きすももちゃん。 (@sumomotyan1109) September 23, 2021
相撲中継に替えたら、溜席の妖精さんがいらっしゃって、よくわからないけどなんか安心した
— べっち (@chun0105) September 23, 2021
まとめ
今回は、溜席の妖精の素顔や年齢、名前の読み方についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。
溜席の妖精の素顔(マスクなし)の画像を見つけましたが、スラッとした印象の女性でしたね。
年齢は着ている服装などから20~30代ではないかと予想していましたが、素顔の写真から40代が有力なようですね。
名前の読み方は「たまりせきのようせい」です。
最後までお読みいただきありがとうございます。