安倍晋三元首相が奈良県にて演説中に銃撃されたという事件が起きました。
現在救急搬送されているようですが、救急搬送中のケアでも心肺停止している状態のようです。
今回は「安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人は誰で顔画像を特定?プロの犯行の可能性も!」と題して以下についてまとめています。
・安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人は誰で顔画像を特定?
・安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人はプロの犯行の可能性も!
安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人は誰で顔画像を特定?
結論からお伝えすると、安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人は誰かというのは特定されていません。
また顔画像なども特定には至っていませんが、犯行後に取り押さえられた画像が見つかりました。
引用:Yahoo!ニュース
安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人はプロ?
安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人はプロの犯行の可能性があると話題になっています。
「後ろから発砲」
「左胸に2発」
「SPをかいくぐる」
「拳銃を使用」
「今のところ流れ弾が他の人に当たった情報なし」犯人はプロかな?
— まっちゃ (@snare_matchan) July 8, 2022
現在は逮捕され、取り押さえられてることからもSPがいたことは分かりますがそれを掻い潜り、数メートル後ろからショットガンで銃撃したということですから、確かにプロの犯行と考えてしまいます。
また犯行に使われたのはショットガンと呼ばれる散弾銃で、一回の射撃で広範囲に弾が飛ぶような設計がされていますが、今の所安倍晋三元首相以外に撃たれた人がいないようです。
こちらのニュースで言われてる情報まとめ
・3メートル後ろから散弾銃で2発
・左胸を撃たれ、首に穴が空く
・AEDを使用しながら病院に搬送
・看護師が応急処置したものの心肺停止— アカツキ(水死体のすがた) (@mattya_usagisan) July 8, 2022
安倍晋三元首相は下記の画像の赤い台に立ち、演説をされていました。ちょうどガードレールのすぐ後ろあたりでしょうか。
次に下記の画像の真ん中にSPと思われる男性が立っているすぐ横にある黒い物体が、犯行に使われた散弾銃であると予想されます。
つまり犯人はこの位置から赤い台に立って演説していた安倍晋三元首相を打ったと考えられますが、実際に見てもやはり距離はあるようです。
やはり長い時間をかけて実行する準備をしてきたプロの犯行ということなのでしょうか。
ネットの反応
安倍元首相の街頭演説狙って銃撃とか…日本も怖くなってきた🥶
どうやってショットガン入手したのか…猟師…?🤔
回復を祈りましょ😭🙏— てきちん ҉LϞ🥒もやし組 (@TEKITOU_OPBR) July 8, 2022
安倍元首相打たれたってマジ?
心肺停止状態だって言ってたけど……。— フィシア@低浮上 (@fisia08) July 8, 2022
言論を暴力で封じるなんて、許せない。率直に、ほんとうに怖い。
安倍元首相の無事を願います。— 石川すみえ🌈#押し上げてやまぞえ (@ishikawasumie) July 8, 2022
安倍元首相みたいに撃たれるで〜
怖い世の中になってる😱— ひげおやじ( ˙灬˙ ก)@ ひげポーズ宜しく~ (@akirazl1000) July 8, 2022
まとめ
今回は「安倍晋三元首相をショットガンで銃撃した犯人は誰で顔画像を特定?プロの犯行の可能性も!」と題してまとめましたがいかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。