映画科捜研の女の興行収入は10億円!上映期間やグッズについてまとめてみた

映画

映画「科捜研の女 劇場版」が9月3日に公開されましたね。

1999年から1年というタームで放送されてきた人気テレビドラマが初の映画化ということもあり、公開前から注目を集めていた作品になっています。

映画の内容は、2020年のテレビ放送の最終回の続編となっており、主演は沢口靖子さんが努めています。

興行収入や映画館でいつまで上映されるのか気になりますよね。

そこで今回は、映画「科捜研の女 劇場版」の興行収入と上映期間、グッズについてまとめました。

映画科捜研の女の興行収入は?

あくまで予想ではありますが、“10億円を越える興行収入”と考えられます。

今回は、本作品の脚本を務めた櫻井武晴さんが過去に脚本した作品の興行収入から予想しています。

<脚本家 櫻井武晴 直近の作品>
・相棒 「鑑識 / 米沢守の事件簿」(2009年):興行収入7.7億円
・麒麟の翼(2012年):興行収入16億8000万
・相棒シリーズ XDAY(2013年):興行収入13.4億円
・劇場版ATARU(2013年):興行収入18.5億円
・劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人(2018年):興行収入91.8億円
・劇場版 名探偵コナン 緋色の弾丸(2020年):興行収入74億円

櫻井武晴さんは実写映画やテレビドラマ、アニメ映画の脚本まで担当していることが分かります。

相棒シリーズも「科捜研の女」と同様に昔から親しまれているテレビドラマです。

その相棒シリーズの映画が10~20億前後の興行収入を記録していることから、およそ同じくらいの記録になるかと思われます。

映画 科捜研の女 興行収入の推移

2021年9月18日(0時時点)
※チケット販売数は、サイト「興行収入を見守りたい」から算出
※興行収入を算出するにあたりチケット1枚の料金は一般の1900円と仮定

日付チケット販売数料金興行収入(チケットのみ)
9/11時点142,1311900円270,048,900(2億7000万)
9/18時点235,5821900円447,605,800(4億4760万)

映画科捜研の女の上映期間はいつまで?

映画がいつまで上映されるかという“上映期間に決まりはない”です。

一般的には”3ヶ月”とされていますが、その映画の人気や映画館の客層などによって変わってきます。

映画「科捜研の女 劇場版」は2021年9月3日に公開されたばかりなので、3ヶ月後の“12月上旬までは上映される”と予想されます。

ですが結局これも予想ですので、一番いいのは確実に上映されている期間内に満足するまで鑑賞することだと思います!

映画科捜研の女の劇場グッズまとめ

こちらでは、映画「科捜研の女 劇場版」のグッズについてまとめています。

<商品名><値段>
パンフレット850円
ダブルポケットファイル480円
シナリオ風ノート900円
マスキングテープ2個セット1300円
カプセル型キーホルダー1000円
名刺ケース1100円
クリアファイル440円
フローターペン1000円

【お得情報】映画科捜研の女を900円で見る方法!

現在公開されている「科捜研の女 劇場版」をこれから見るという方、またはもう一度見る方とそれぞれいるのではないでしょうか。 そんな方に朗報です。

今なら900円で「科捜研の女 劇場版」を鑑賞できます!

31日間無料トライアル中の「U-NEXT」へ新規登録し、600ポイントゲット
(31日以内で契約解除すればお金は発生しません!)

割引チケットを購入
・1500円の割引チケットに600ポイントを使って900円でチケット購入

映画館の座席指定券と引き換える

ネットの反応は?

まとめ

今回は、映画「科捜研の女 劇場版」の興行収入と上映期間、グッズについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。

映画科捜研の女の興行収入は、本作品の脚本を務めている櫻井武晴さんが過去に脚本した作品から予想すると10億円となりそうです。

また映画科捜研の女の上映期間は約3ヶ月ですので、12月上旬までは上映されていると予想されます。

劇場グッズには様々な商品がありましたので、気になった商品があった方は売り切れる前に購入したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました