映画五等分の花嫁の前売り特典は?舞台挨拶の倍率は?興行収入や制作会社も予想!

映画

4月19日にアニメ「五等分の花嫁」の映画が2022年に公開決定されましたね。

アニメ2期が終了し、その終わり方で続編があるのでは?と期待されていました。

実際、アニメ放映終了後続編の制作が決定しましたが、テレビ放映としての3期として制作するのか、映画で制作するのかは発表されていませんでした。

今回やっと公式に映画として続編が制作されるということで、待ちわびていたファンにとっては大変嬉しいニュースでしたね!

そこで今回は映画公開にあたって劇場前売り券や舞台挨拶などについての情報をお届けできたらと思います。

・映画「五等分の花嫁」前売り特典は?

・映画「五等分の花嫁」舞台挨拶の倍率について

・映画「五等分の花嫁」興行収入を予想!

・映画「五等分の花嫁」制作会社はどこ?

映画「五等分の花嫁」前売り特典は?

結論からお伝えすると、前売り特典に関する情報はまだ公式から発表されていません

前売り券は当然販売されると思いますし、いまや誰もが1度は聞いたことのある原作タイトルですので、内容によってはかなり豪華な特典が予想されます!

更にはこの作品のメインキャラクターは五つ子の5人ですので、特典が5通りのランダムで配布される場合、五つ子の内誰の特典が当たるかわからないという楽しみも増えますよね!

やはり定番の前売り特典と言えば、こちらでしょうか。

・クリアファイル

・ハンカチ

・キーホルダー

・シャープペン / ボールペン

今後は、公式サイトからの発表に注目ですね。

映画「五等分の花嫁」舞台挨拶の倍率について

結論からお伝えすると、舞台挨拶の正確な倍率については分かりませんでした。

ですがこれほどの人気作品の劇場版ですので、舞台挨拶の倍率はすごい数字になりそうですよね!

今回は「五等分の花嫁」公式ツイッターのフォロワー数から倍率予想したいと思います。

現在「五等分の花嫁」公式ツイッターのフォロワー数は、49万人です。

今回映画の舞台挨拶で、その2割の98,000人が応募したと仮定します。

舞台挨拶は、アニメ専門の映画館「EJアニメシアター新宿」で開催され、合計2回の舞台挨拶だとすると、当選倍率は

98,000 (応募数) ÷ 600 (シアター1つの全座席300×2) = 163

つまり163人に1人が当選する計算となりますね…(想像以上です)

映画「五等分の花嫁」興行収入を予想!

今回は「五等分の花嫁」と似ている学園青春系のアニメの映画の興行収入を参考に予想してみました!

■冴えない彼女の育てかた Fine (2019年):7.1億円

■この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 (2019年):7.3億円

■涼宮ハルヒの消失 (2010年):8.2億円

これらの作品は年代は少し違いますが、アニメ深夜枠で放映されかつ学園青春要素があるという点で似ている作品です。

恐らく、映画「五等分の花嫁」も7~8億円の興行収入が見込まれるのではないでしょうか?

映画「五等分の花嫁」制作会社はどこ?

結論からお伝えすると、映画「五等分の花嫁」の制作会社について公式サイトからの情報は出ていません

ですが、恐らくアニメ2期を制作担当した“バイブリーアニメーションスタジオ”ではないかと予想されます。

考えられる理由は2つあります。

アニメ2期制作を担当した会社だから

1つ目の理由としては、単純にアニメ2期制作を担当したのがバイブリーアニメーションスタジオだからです。

アニメ1期から2期にかけても制作会社が変更したことで話題になりました。

また、作画の雰囲気が変わってしまうことで視聴を止めてしまう人も少なくないようです。

このような理由で、映画製作にあたり他の会社に変更する必要がないといった場合、順当に考えると

バイブリーアニメーションスタジオではないかと考えられます。

劇場版決定のキービジュアルから推測

アニメ公式ツイッターでは、続編映画化決定のお知らせと同時にキービジュアルが公開され話題となりました。

このキービジュアルを見ると、絵のタッチがアニメ2期のタッチと同じように見えますよね。

以上の2つの理由から映画「五等分の花嫁」の制作会社は、バイブリーアニメーションスタジオと推測できます。

ただ、バイブリーアニメーションスタジオの公式サイトを確認しても今までアニメ映画を制作したという実績が見つかりませんでした。。。

もしかすると、今回の映画でまた制作会社が変更される可能性も0ではないかもしれません。

まとめ

今回は2022年に公開が決定した映画「五等分の花嫁」についてまとめましたがいかがでしたでしょうか?

舞台挨拶の倍率は100倍は軽く超えると予想され、興行収入については過去の同じ系統のアニメ作品の劇場版から推測すると7~8億円と考えられます。

また、映画の制作会社についてはアニメ2期制作を担当したバイブリーアニメーションスタジオと考えられますが、公式からの発表があるまでは確かではありません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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