Netflixで世界中を席巻した韓国ドラマ「イカゲーム」。ハラハラドキドキのデスゲームに引き込まれた人は数知れませんが、視聴後に「家族と見ていて空気が凍りついた…」という声も続出しています。
「何話に気まずいシーンがあるの?」「子どもと一緒に見ても大丈夫?」と気になっている人のために、この記事ではイカゲームの気まずいシーンを5つピックアップして徹底解説します。どの話数のどの場面に注意すべきか、あらかじめ把握しておけば安心して楽しめますよ。
そもそもイカゲームってどんなドラマ?
まずは作品の基本情報を簡単におさらいしておきましょう。
イカゲームは、借金を抱えた人々が謎の組織に招集され、子どもの遊びをモチーフにしたゲームで命がけの勝負をするサバイバルドラマです。優勝賞金は456億ウォン。負けたら死という極限状態が続く展開は、日本の「カイジ」や映画「バトルロワイアル」に近い緊張感があります。
Netflixでのレーティングは「R15+」に設定されていて、暴力表現だけでなく性的な描写も含まれています。家族や友人と見る際は、その点をあらかじめ頭に入れておくのがおすすめです。
イカゲーム気まずいシーン5選!何話に出てくる?
気になる場面は全部で5つ。話数ごとに順番に見ていきましょう。
【第1選】第4話・トイレシーン(27分16秒〜)
イカゲームの気まずいシーンといえば、まっ先に名前が挙がるのがここです。
第4話「チーム分け」の中盤、参加者のミニョとドクスがトイレで関係を持つ場面が登場します。開始から約27分16秒あたりで始まり、30分10秒頃まで続くこのシーンは、映像より先に音声が流れてくる構成のため、音量が大きいと特にリアルに響きます。
ミニョが「グループに入れてくれれば何でもする」とドクスに持ちかけるという、ストーリー上の意味はある場面ですが、突然始まるので油断は禁物。SNSでも「リビングが一瞬で凍りついた」「音量大きめにしてたのが最悪だった」という体験談が大量に共有されていました。
こうした声からも、イカゲームの気まずいシーンの中でも第4話は特別な注意が必要だとわかります。
【第2選】第7話・VIPによる性的強要シーン(35分前後)
第4話と並んで話題になりやすいのが、第7話「VIPS」に登場するこの場面です。
このエピソードでは、動物の仮面をつけた富裕層「VIP」たちが登場し、ゲームをショーのように楽しむ様子が描かれます。その中で、VIPの一人が給仕係を装って潜入捜査中の警察官ジュノを別室に連れ込み、性的なサービスを要求するシーンがあります。
第4話のような直接的な映像描写こそないものの、同性への強要というテーマがリアルに表現されています。イカゲームの気まずいシーンとして、親世代と一緒に見ていると空気が重くなりやすい場面のひとつです。
【第3選】第4話以降・性的なセリフが飛び出す場面
映像の描写ではないので見落としがちですが、第4話以降にもセリフベースで気まずい場面があります。
ある男性参加者が女性に対して性的な意味合いを含むセリフを口にするシーンがそれです。具体的な行動描写はないので流してしまいやすいですが、内容的にはハッとするものがあります。映像がない分だけ逆に想像力をかきたてられるともいえるので、音声に敏感な方は注意しておきたいポイントです。
【第4選】第1話・だるまさんがころんだの大量射殺シーン
気まずいというよりはグロテスクな描写ですが、家族視聴での問題として挙げられることが多い場面です。
第1話の「だるまさんがころんだ」で動いた参加者が次々と射殺されていくシーンは、456人いた参加者が1ゲームで200人以上命を落とすという衝撃的な内容。出口に殺到した人々がまとめて撃たれる場面は血の描写も多く、序盤からかなりの迫力です。
ドラマ序盤の早い段階で登場するため、「こんなにリアルなのか」と驚かされる場面でもあります。
【第5選】第5話・死体から臓器を取り出すシーン
グロ描写の中でも特に強烈と評されているのが、第5話に登場するこのシーンです。
薄暗い空間の中で、マスクをした人物が死体の臓器を摘出していく様子が映し出されます。目玉や心臓など、直接的な描写が続くため、血やグロ表現が苦手な人にとってはかなりきつい内容。死んでも臓器を奪われるという設定が、精神的なダメージにもつながります。
「内臓はちょっとやりすぎ」という感想を持った視聴者も多く、食事しながらの視聴はとくに注意が必要です。
家族と見るなら?気まずいシーンの回避テクニック3つ
気まずいシーンを把握したところで、実際の回避方法も押さえておきましょう。
①時間を把握して心の準備をする
一番シンプルで効果的なのが、問題のシーンが何分頃に登場するかを事前に覚えておくことです。
特に注意したいのは2か所。第4話は27分16秒〜30分10秒頃のトイレシーン、第7話は中盤35分前後のVIPシーンです。この2か所を頭に入れておくだけで、当日のドタバタがぐっと減ります。
②Netflixの10秒スキップを活用する
Netflixには10秒ずつ飛ばせるスキップボタンが搭載されています。リモコンやスマホをすぐ操作できる状態にしておき、該当の時間が近づいたらスキップを連打するのが最も確実な方法です。第4話なら27分手前、第7話なら35分前後を目安に構えておきましょう。
③音量を下げつつ話題を切り替える
スキップが間に合わなかった場合は、音量を絞るだけでも気まずさがかなり和らぎます。特に第4話は音声が先行する構成なので、音量コントロールが意外と効果的です。さらに「次のゲーム何だと思う?」などと話題を振ってみると、その場の空気をスッと切り替えやすくなります。
子どもと一緒に見るのはNG?
結論としては、小学生以下の子どもとの視聴はおすすめできません。
R15+指定のとおり、暴力描写・性的描写の両方が全体を通して含まれています。デスゲームというテーマ自体、小さい子には刺激が強すぎる内容です。
一方で、高校生以上なら作品が伝えようとしている格差・生存競争・人間の欲望といったテーマを読み解きながら楽しめる部分も多いでしょう。視聴後の会話のきっかけにもなりやすいです。
いずれにしても、親御さんが先に内容を把握した上で判断するのがベターです。
最後に
本記事ではイカゲームの気まずいシーン5選をまとめました。
事前に問題になる場面を把握しておくだけで、誰と見ていても余計な気まずさを避けられます。スキップや音量調節などの対策をうまく使いながら、ドラマとしての完成度を存分に楽しんでみてください。









